KazのシカゴGSB日記(その後)

2007年6月までシカゴ大学経営大学院に留学してました。8月から社会復帰。リハビリ中の日々。

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最近の村長

産まれて四ヶ月の村長(息子の通称)ですが、

最近は随分と表情も豊かになり、

肉付きもよく、

力も付いてきました。




また、最近は両親の顔もしっかりと認識しているようで、機嫌が良いときには親の顔を確認すると満面の笑みを浮かべてくれたりするようになりました。





はっきりいって、


たまりませんです。






ところで、




そんな村長ですが、最近得意技を三つほど身につけました。



1)毒霧

満面の笑みで親をおびきよせておいて、近づいて来たところで毒霧を思いっきり顔面に噴射
その予測不可能な変幻自在の動きはグレートムタも顔負け

2)南斗水鳥拳

満面の笑みで親をおびきよせておいて、射程圏内に入ったところで両腕を可動範囲いっぱいに思いっきり振り回して手全体と、時には爪で親の顔面をすぱっと切り裂く
その華麗な動きと鋭い切れ味は、まさに南斗水鳥拳のレイそのもの

3)アパッチのおたけび

満面の笑みと仕草で抱っこを要求しておいて肩にかかえあげてもらい、親の耳からわずか5センチの至近距離で超音波攻撃を仕掛ける
小さな身体からは想像もつかないような大きな声で親の鼓膜を粉砕するその勇姿は、まさしく人間の身で超人に果敢にも立ち向かったジェロニモのよう





…………元ネタがわからない方、すみません。






いずれにしても、その戦闘能力は本物です。

生後四ヶ月の赤ん坊だからといって、あなどってはいけません。
天使のような笑顔でおびきよせたところにカウンター攻撃を加えるものだから、
こちらが心身ともに受けるダメージは相当なものです。





まるで、











食虫植物のようです。

全然かわいくない例えですが。





つい先日も、

父親が笑顔につい誘い込まれたところで、左腕を一閃。




つうこんのいちげき!


55のダメージ!

Kazをたおした!

村長は2のけいけんちをてにいれた!





みたいな感じですよ。


狙い済ましたかのように、左腕の一撃で見事にわたしの出来立てのニキビを切り裂いてくれたのです。


いや、これはマジで痛かった。





0歳児に泣かされる父親というのも情けない話ですが、

31歳にもなって、わたくし、なぜ顔面にニキビをこさえていたのかも相当気になるところです。

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Milwaukee

行ってきました、ミルウォーキー。

息子(このブログでは『村長』、と呼ぶ事にします)が誕生して4ヶ月、初めての長距離ドライブに夫妻共々どきどきしながら出発、大きなトラブルも無く、昼には無事到着しました。








だだっぴろい。


平日の昼間に行ったからなのかどうかはわかりませんが、ダウンタウンの中心を歩いているはずなのに恐ろしく閑散としていて、人の気配があまり感じられません。

かといってさびれている訳でもなく、街並はきれいなんですけどね。
人と人、建物と建物の間隔がとにかく広いんです。



シカゴって都会だったんだなあ、と妙に納得。




駐車したところから、5ブロック程の距離のはずなのになぜか20分くらい歩いたような気がするのですが、何はともあれ、第一の目的地である、有名なドイツ料理店に到着です。






それっぽい雰囲気がたまりません。


まず真っ先に注文したのは、やっぱりドイツ風ソーセージ。





実は私、中学生のときに一年だけドイツに住んでいた事があります。
といっても、さすがにその頃食べたソーセージの味を覚えている訳ではありませんが、まあとにかくウマいです。





それから、やっぱりドイツビール。






自分がドイツにいた頃のビールの味を、まさかまさか覚えているはずがない(というよりも、覚えていてはいけない)のですが、なんとなく懐かしい感じがします。これもウマい。



うーん、いい気分です!






ところが、








だんだんとぐずり始める村長。


慌てて奥さんと交互にあやしているうちに気がついたのですが、

ま、まさか村長、






薄暗いところが苦手なのでは?



二人の必死の努力もむなしくどんどん興奮はエスカレートしていき、ついには爆泣き

ドイツ料理を味わうどころの話ではありませんでした。



店から転がり出た後もなかなか興奮がおさまらないようで、どうにか落ち着かせるまで、一時間半

間違いなく、村長の生涯で最も激しい泣きでした。





そして、






ようやく普段通りに戻った村長。


何事もなかったかのように、ケロッとしています。


しかし親二人はすでにへろへろです。


まだ昼飯を食べただけのはずなのに。



そして、我々は思わず目を見合わせて、同時にこうつぶやいたのです。







「……帰ろっか……。」




おい、二時間かけてやってきたんだぞ。


実際は帰りに、地ビールの工場にちょっとだけ立ち寄ったり、途中にあるアウトレットで買い物をしたりしたので直帰したわけではないんですけどね。

このときは、正直言って二人とも精魂尽き果ててましたね。
村長を連れてのプチ旅行は、想像以上に大変でした。






ちなみに、



ミルウォーキーよりも、帰りのアウトレットで過ごした時間の方が明らかに長かったのはナイショです。




以下は、地ビールの工場の写真です。
ここで買ったビールが、コクがあってまたウマいんだわ。











クルマの話あれこれ

(クルマにまつわる小咄 その1)

今日も、交差点がちょっと渋滞しただけでクラクションを気が狂ったようにがんがん鳴らしているクルマを見かけました。


せっかちだなあと思って音が鳴っている方を見たら、













パトカーでした。


てゆーか、とりあえず落ち着け。
で、もし緊急事態なのであれば、クラクションじゃなくてサイレンを鳴らしてくれ。



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(クルマにまつわる小咄 その2)

アメリカ人はクルマを乗りつぶす迄使います。

走行距離10万キロなんていうクルマもちっとも珍しくなく、いったいそのクルマ、何年前のやつだよとツッコミたくなるようなおんぼろのクルマを平気な顔で乗りこなします。


そのため、故障したりパンクしたりして停まっているクルマを、高速道路の脇などでは特に良く見かけます。最近の日本ではめったに見られない光景ですね。


ちなみに一番故障して停車している事が多いのは、













実は、




公共バスなんです。

その故障頻度たるや、圧倒的ですらあります。




もうちょっと運賃を値上げしてもいいから、故障しないようにきちんと整備してはもらえませんかね。

どうか、たのんます。


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それにしても旧ブログの頃から、私はクルマを題材にして記事を書く事が多いですよね。
それは、単にクルマが好きなだけではなく、生活にクルマがより密着しているためだと思います。


どれくらい生活に密着しているかというと、

>自動車免許がなんと10ドルで取得できる。
>高速道路の料金はほぼ無料に等しい。徴収しても1ドル程度。
>最近でこそ高騰して来ているが、昨年の水準だとガソリン代はせいぜいリッター70円程度
 
 → 日本のようにこれらで莫大なお金がかかるようだと、貧困層がクルマを使用できないからですね。


あとは、中古車市場の大きさが日本とは比べ物になりません

>ウェブで自分のクルマの装備とコンディションを入力すると、おおよその中古車価格がはじき出され、買い手、売り手ともにその値段をベースに交渉を行う
>例えば、7万マイル(11.2万キロ)走ったクルマでもコンディションの良い日本車であれば、相応の値段が付き、しかも買い手が後を絶たない

 → 先程も書いたように、アメリカの人々はクルマを乗りつぶすまで使い続けます。したがって、日本みたいに5万キロも走ったら中古車価格ががた落ち、などという事態にはならないのです。むしろ、走行距離5万キロ程度だと、こちらではむしろ相当新しい部類に入ります。


多くのアメリカ人はクルマを日常の足に使っているからこそ、このようにクルマに関する事柄がどんどん便利になっていくんでしょうね。







そのわりには、運転がへたくそです。

というよりも、下品です。
毎日使っているからと言って、運転が洗練される訳ではないんですね。


まあ銀行員時代(そんな時代が私にもあったんですよ!)に、超小さい軽の営業用車両の内外輪差すら計算できずにガードレールに思いっきり左のドアをこすりつけたり、副支店長を乗せているときに国道1号の交差点のど真ん中で思いっきりエンストをこいて営業車を取り上げられた私に、とやかくは言われたくはないでしょうが。



でも、

片道3車線の道路の交差点手前で一番右の車線に停まっていたはずのクルマが、信号が青に変わると同時に豪快にそこから加速して一挙に左折して行くのを見たときには、流石に開いた口がふさがりませんでした。

まあ、そんな国です。







実はここまでが前置きのつもりだったのですが、本題にたどり着く前に力尽きてしまいました。今日はここまでにします。




本来書く予定だった話を披露する日は来るのでしょうか?
実は、1年半前のエピソードなのですが、未だに書けていないのです。


しーらないっと。


科学産業博物館

突然ですが、





あのセグウェイに乗りました。


これが証拠写真です。







日本人でセグウェイに乗ったことがある人はまだ極めて少ないと思いますので、乗っただけで記事になってしまいました。





いや別に、





手抜き記事ではありませんよ。




これは先日、科学産業博物館に行ったときの写真なのですが、学校のすぐ近くにありながら一度も行ったことがなかったので試しに入ってみた次第です。




この科学産業博物館、ガラすきでしたけど、「地球の歩き方」にはシカゴで最も人気の高いアトラクションと書いてあります。


自分もそこまで大きな期待はしていなかったのですが、思いもかけない体験ができたので結構嬉しかったです。


ちなみに、セグウェイは前への移動は体重移動で行うのですが、左右へ曲がるのは実は電動です。グリップをひねることで旋回します。

曲がるのも体重移動で行うのかと想像していたのですが、ちょっと裏切られた気分です。

5分ほどしか乗らせてもらえなかったので自由自在というわけにはいきませんでしたが、運動神経がなきに等しい私でも、ちょっと慣れれば大丈夫な気がしました。すぐにコツをつかんで、すいすい動かせている人もいたくらいですから。

でもこれ、確か日本で認可されなかったんでしたよね。
慣れると結構スピードを出せるからでしょうか(たぶんウソ)。

全然周りを見ないで車道を突っ走ったりしている自転車のほうが、よほど他人に迷惑をかけているような気がするのですが。





ところでこの科学産業博物館、意外と広くて一日で周るのは結構大変です。



私がセグウェイの次に気に入ったのは・・・








ダウンタウン(シカゴ川南~ループエリア)を再現した模型でした。
かなり精巧で忠実なのでびっくりです。



シアーズタワーだって超でかいし。











そうそう、実はこの模型、鉄道が主役なのです。


そこで、ついでに流し撮りの練習をしてみました。
普通は本物で行うものなのですが。






下手なので電車までぶれてしまっていますが、メトラだということはかろうじてわかると思います。


チューリップ・デイズ

ミシガン通りは5月末まで『チューリップ・デイズ』らしいんです。
だから、チューリップだらけなんですね。


前回の写真は実は曇りの日に撮影したものだったので、今度はちゃんと晴れの日に撮影した写真を掲載します。


前回とどこが違うんだ、というツッコミはなしでお願いします。

一般的に、植物は日光があたっているときのほうが綺麗に撮影できるはずなのです。前回とあまり違いが無いように見えるのは、腕前の問題気のせいです。













微妙に訂正

すみません。
いきなりですが、前回の記事での結論を微妙に訂正します。



アメリカンフードは、アメリカで食べるのが一番美味い。


が正解です。ちょっとした違いに見えますが、意味は全然違いますね。

それにしても、メジャーリーグを観戦しながら食べるホットドッグとか、ピザとかが妙に美味いんですよね~。そして、その濃い味にこれまた絶妙にマッチしてしまう、ダイエットコーク。



あああ、不健康。


このことからもわかるように、

アメリカに留学しに来てはや一年半、いまだに挨拶のやりとりすら微妙にぎこちない私ですが(おいおい)、胃袋だけはアメリカ仕様にすっかりモデルチェンジしてしまったようです。




昨年の夏に日本に一時帰国した際、インターン初日に昼食食べに行ってまず思ったのが、




量少なすぎっ!!!



でしたし、

留学前は日本のスタバではトールサイズしか注文した事が無かった私が、

今やいたって自然に




グランデサイズ




を注文するようになってしまいました。



果たして、こんな私ですが、無事に社会復帰できるのでしょうか。。






今日は短い記事ですみません。

ではまた。


こんなニュース見つけました

めずらしく、日本のニュースでシカゴに関する記事を見つけました。





以下、時事通信社のニュースより抜粋

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 【シカゴ10日時事】米シカゴ市内のすしレストランで「タイ」として出されているすしネタをDNA検査したところ、その多くが「ティラピア」であることがわかった-。10日付の米紙シカゴ・サンタイムズが独自調査として報じたもので、米国でのすしブームの急拡大の一方で、その表示などでは問題も多く、日本のすし文化の真の定着にはまだ時間がかかることを示しているようだ。
 同紙によると、シカゴ市内のメニューにすしがある和食系レストラン14軒で、米国でタイの英語名とされる「レッド・スナッパー」を注文したところ、実際に出てきたのは9軒がティラピア、4軒が「レッド・シー・ブリーム」、1軒は判別できなかったという。同紙はこうした虚偽表示は大きな問題だなどとする関係者のコメントを紹介している。

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せっかく話題になったかと思えば、


こんな話題かよ!!






本来なら、シカゴの外食事情についてコメントしたいところなのですが、今日は忙しいので一言だけ。





アメリカでは、アメリカンフードが一番美味い。



以上。




では、シカゴにお住まいのみなさんのコメント、お待ちしております(笑)。




郵便事情

少し前の話になりますが、クラスメイトのHNさんから

「Kaz君、1月にカードを送ってくれたでしょ?この間やっと届いたわよ~」







……なんですと?




3ヶ月経ってようやく届いたんですか?



そのあまりの仕事のいい加減さにもびっくりですが、それよりも、



3ヶ月もの間、いったい私の送ったカードは、果たしてアメリカのどこを旅していたんだろう。



ということが、それ以来気になって仕方がありません。




実はアメリカではこういうことが起こるのはそれほど珍しい事ではないのですが、

おそろしいのは、



この極めて不安定な郵便システムに公共料金等の支払いを委ねないといけないことです。



なぜだかはよくわかりませんが、アメリカでは銀行振込というのが一般的ではなく、
そのかわりに、公共料金、学費、病院の治療費などの支払いを小切手で行うのが通例となっているのです。

クレジットカードでの支払いも可能といえば可能なのですが、その場合は、

郵送されて来た請求書にカードの番号や有効期限などの重要な情報を書いて返送しないといけないので、危険極まりありません。




その上、万一支払いが滞ったりした場合にはとても高圧的。
「法的措置も辞さない」みたいな手紙がすぐに届くことになります。




つまり、



郵便局側の手違いで小切手の到着が遅れた場合、自分には全く過失がないのに借金取りに追われることにもなりかねないのです。


ちと大げさですが、嘘ではありません。





実際にこんなことがありました。



10月頃、私の家に「法的措置も辞さない」旨の手紙が何通か届き始めたのです。

が、いったい何の支払いが滞っているのかは一切書いておらず、

差出人も見たことも聞いたことも無いようなところで、

且つ、自分にはそのとき全く心当たりがなかったので、

新手の詐欺かと思ってしばらく放っておいたのですが(まずいきなり焦らせるのは詐欺の定番ですし)、




しばらくするうちに、どんどんと手紙の文言が厳しくなっていくのです。







さすがにこれは本物かもしれないぞと思い、いろいろと思い出して複数のルートから調べてみたところ、どうやら、自分たちが6月中旬に送ったはずの機材が届いていないらしいということがわかりました。






いや待て。



あれはトラッキング番号付きの宅配便で送ったはずだぞ、確か。



夏休みに一時帰国したりしているうちに番号も無くして、きちんと到着したかどうかを確認していなかった自分もいけなかったのですが、まさか本当に届かないという事態が発生するとは夢にも思っていませんでした。




ということで、とりあえず申し開きをするためにどきどきしながら連絡したのですが、


Kaz 『えーと、かくかくしかじかで、変な手紙が届いてるんだけどこれは何?」

おねーさん「機材が届いていないので、このままだと法的措置をとらないといけないという内容ね」

Kaz 『いや、その機材は3ヶ月前に送ったんだけど」

おねーさん「でも、データベースには残っていないわ」

Kaz 『いや、UPSで送っているんでそんなはずはないよ」

おねーさん「でも、何の記録も残っていないわ」

Kaz 『いいや、絶対送ったから念のためにもっと調べてみてよ(必死)

おねーさん「(嫌そうに)同じことだと思うけど、ちょっとまってね。。。。


      。。。


      。。。。


      。。。。。


      。。。。。。(小声で)あれ、着いてるじゃない。。。


      。。。。。


      。。。。(声の調子が変わって)ちょっと何分か待っててくれる?




そしていきなり有無を言わさず響き渡る、待受用のBGM。










あのさ、




もしかして、






おまえ、今処理してるだろ?





そしてしばらくして、ようやく電話の向こうにおねーさんが戻ってきました。



おねーさん「ちょっと聞きたいんだけど、その督促状はいつ送られたものなの?」

Kaz 『手紙の日付は1週間前になっているね」

おねーさん「実はね、

      3日前に機材が届いたみたいなのよ。

      だから、その督促状はもう捨ててしまっても構わないわ。

      それじゃあねー (ガチャン)」



ツー、ツー、ツー、ツー。。。。







うそこけや。



いまアンタ、慌てて処理してたやん。





とっくの昔に届いていて、その受付処理ができてなかったんだろ?

処理ができてなかっただけなのに督促状まで送りつけてしまったものだから、ごまかしただろ?

だいたい、3ヶ月前に宅配便で送った機材がなんで偶然にも督促状を送りつけた後に届くんだよ。





というわけで、

危うく、相手のいい加減な処理のせいで借金取りに追われるところだったわけです。

あ、いつのまにか郵便事情とは別の話になってましたね。

まあ、気にしないでください。







そういえば先日、別の超高圧的な留守電が何件も入っていたのですが、


今度は間違い電話でした。



おいおいおい。



Michigan Avenue

すみません、更新滞っています。
旧ブログのように3ヶ月ほったらかし、という事態に再び陥らないようにとは思っているのですが、ここ二、三日程外出が多くてネタを練っているヒマがありません


ということで、今日は写真でお茶を濁させてください。


今、Michigan Avenueはチューリップが大量に植えられており非常に奇麗です。

シカゴの人々は、冬が長く厳しい分だけ春を存分に楽しもうと思っているようで、この時期は街がとてもにぎやかになります。

昨年も確か書きましたが、モノトーンの街が春に一気に色づいて行く様は日本では味わえません。




といっても、写真は花のアップなのでどこで撮ったのかわかりませんね(笑)。

Chicago Michigan Ave1



Chicago Michigan Ave2

いま話題の(たぶん)あの映画について

こんなニュースを見つけました。

映画「バベル」鑑賞で体調不良7人


アメリカでは随分前に公開されていたこの映画、昨年末(だったかな?)にわれわれも見に行ったのですが、夫婦ともども気分が悪くなって少し外で休憩していた記憶があります。



といっても映画のせい、というよりは最前列で見たためだと思うんですけどね。
あの超至近距離では、殆どの映画が凶器と化すような気がします。
少しでも多くの観客を詰め込みたいのはわかりますが、画面からわずか3メートルの距離にいすを設置するのは考えものですよね。


でも、周りのアメリカ人たちはもちろんぴんぴんしてましたけどね。



さて、肝心の映画なのですが、4ヶ月以上前に見たためだいぶ記憶も薄れてきてはいますが、まあとにかく話題には事欠かなかったような気がします。


日本の女子高生役を演じたあの女性(菊池凛子さん)が、実は25歳(当時)だったと知ってあとですげえびっくりしたり、


日本ではこの映画、「役所広司と菊池凛子があのブラッドピットと共演!」なんて紹介されてたりしましたけど、ロケ地が違うので1秒たりとも一緒の画面に映ってないじゃないか、とかツッコミたくなったり、


確か自分はシカゴでアメリカの映画を見ているはずだったのに、映画の三分の一は日本が舞台なので当然日本語が満載で、しかも英語の字幕が丁寧にも出ていたり(そりゃそうだ)


いわゆる「外国から見た典型的な日本のイメージ」とはまるで違った、退廃的な日本の若者の様子に焦点をあてているが、それがまた別の意味で極端すぎたり


ばらばらに進んでいるように見えた話が少しずつまとまってきて、ようやく少し面白くなってきたかな、というところで突然話が終わったり








まあ、なんとも不思議な映画だったような気がします。

ぶっちゃけちゃえば、つまら賛否両論ありそうな映画、という感じでした。

言いたい事はわかるんだけど、なんだか消化不良というか、なんというか。




とりあえず、

後日口直しで見た「007 カジノロワイヤル」のほうが数倍面白かったっす。自分には。

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