KazのシカゴGSB日記(その後)

2007年6月までシカゴ大学経営大学院に留学してました。8月から社会復帰。リハビリ中の日々。

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シカゴとスポーツについて、素人の視点から。

そういえば今、
シカゴブルズがNBAのプレーオフを戦っているんですよね。

がんばってほしいですっ。



自分たちはこの二年間のシカゴ滞在中に二回生観戦に行きましたが、残念なことにいずれも敗戦でした(泣)。特に今年のホームゲームでは勝率7割5分(!)を超えていたので、勝ってくれることをすごく期待して行ったのですが。


アメリカ人は飽きっぽい人たちなので、負けがほぼ確定すると、試合がまだ30秒くらい残っていて選手達は最後の最後までタイムアウトをとって必死に起死回生を狙っているのに、



潮が引くように帰ってゆく。






あれは結構残酷な光景でした。




それにしても、

昨年ホワイトソックスがワールドシリーズを制したときは結構シカゴの街が盛り上がったし、ベアーズがスーパーボウルに進出したときは(残念ながら負けたけど)それ以上に話題にのぼったものですが、ブルズについてはまだあまり盛り上がっていないような気がします。まだプレーオフが始まったばかりで、その上優勝候補とはとても言えないからかな。

それでも、今のブルズは昔のスーパースター時代とはうってかわって、全員で献身的に動いて守備を固め、全員で献身的に動きまわってシュートチャンスを作りだす結構地味なチームなんですけど、そのいぶし銀っぽさがたまらなく自分のツボにはまっています。

なんてえらそうに言えるほど、NBAを知っているわけではありませんけど(爆)。



それにしても思うのは、


どうしてシカゴのチームってこんなに地味なカラーなんだろう。


ということです。


2005年のホワイトソックスが掲げたのは「守備と機動力のスモールベースボール」だったし、ベアーズも「NFL最強の守備陣」が売りだったし。ブルズも実は期待の若手揃いなんですけど、現時点で一番知名度が高い選手はおそらく「守備の職人」ベン?ウォレスだし。











渋すぎるぞ、シカゴ!!






そんなことを考えていたら、先程ウェブで

アメリカのサッカーリーグ、MLSのチーム、シカゴ?ファイアーが言わずと知れたスーパースター、引退したジダンの獲得を狙っているという記事を発見しました。






サッカーは残念ながらアメリカではかなりマイナーな部類に入るスポーツなのですが、







一番派手な話題じゃないか!!


本当に復帰したらすごい事だけど、ね。





……とか書いているうちに、今日の試合が終了しました。

ブルズ、二連勝!これからもがんばれよ!!



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続、どうでもいいけどやっぱり気になる

今朝、学校に向かって歩いているときの事です。

最近はようやく温かくなりはじめ、遅ればせながらシカゴに春がやってきたなという感じがしてきました。芝生や木々が一斉に青くなり始め、急に街が色づき始めます。冬が長い分、シカゴの人々は春の到来を待ち望んでいるのです。

さわやかな朝です。





そんなさわやかな朝に、



歩きながら、ただならぬ雰囲気で携帯の向こうに怒鳴り立てるアメリカ人が一人。



しかも私の後ろから近づいてきます。



さわやかな気分もぶち壊しです。




あまりにもただならぬ気配を漂わせているので思わず歩みを早めて遠ざかろうとしたのですが、


何しろそのアメリカ人と私では




足の長さが歩みの早さが違う



ちっとも振り切れません。

それどころか、どんどん近づいてくるのです。




まじで、勘弁してほしいものです。



そのうち、必死に逃げる(何も悪い事はしてないのに)私の耳にも、怒り心頭の彼のセリフが聞き取れるようになり始めました。




" ..... why are you boiling the water in the morning! "









………………??????




超直訳で、


「何朝っぱらからお湯なんて沸かしてるんだ!!」 ……ですか?





しばし、このセリフが頭から離れませんでした。









で、


恥ずかしながら、しばらく考えてようやく思い当たったのですが、




「何、朝からカッカしてるんだ!」



といったところでしょうか?





いや、



カッカとなっているのは、あなたですからっっ!!


今更ですが、画像掲載の練習も兼ねて Saint Patrick's Day

そろそろ、旧ブログからの引越しも完了、と言いたいところなのですが、

まだ画像を掲載したことがなかったので、テストすることにしました。





とはいえ、当たりさわりの無い画像を掲載するのも面白くない(にやり)。








そこで、緑色の川、というのはどうでしょう?









以下は、Saint Patrick's Dayのときのシカゴ川の画像です。


アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックの命日で、アイルランド最大の祝日なのだそうです。

緑色の服やクローバー(アイルランドの国の花らしい)を模したペンダントなどを身に着けた人たちでシカゴの街並みはあふれかえるのですが、



なんで、川まで緑に染め上げないといけないのかは、自分にはさっぱりわかりません。




それにしても、去年もそうでしたが、あまりにもケミカルな緑です。


いくら植物性の染料を使っていて環境に悪影響は無い、とか言われても、









バスクリンにしかみえませんがな。




















え、画像が小さいって?




元の大きさで掲載したら、枠をはみだしちゃったんだよ。ほっといてくれい。



どうでもいいけど、それでも気になる。

どうでもいいけど、それでも気になることその1。


アメリカ人はプレゼンが上手いです。
小さい頃からそればかり訓練して来たのだから、授業で居眠りばかりしていた私とは年季が違います。



それは、シカゴGSBの教授達も例外ではありません。


自分の大学時代の教授達の殆どが、教える事に情熱を持っていない事がモロバレな、一方通行の垂れ流し授業をしていたのとはまるで違います。

自信にあふれた姿で、教室全体に目を配り、わかりやすく、ときには気の利いたジョークで、ときには厳しさで、巧みに緩急をつけて授業をコントロールしていく様は圧巻の一言です。

さすがは世界の最高峰。






なのに、


なのに、




なんであんなに板書の質を高めることには無関心なのでしょうか?



汚すぎて判読できない文字、小さすぎて詳細がわからない図、細かすぎて写せない数字など、完璧なプレゼン能力とのギャップがすごすぎるのです

だれか教えて。






どうでもいいけど、それでも気になることその2。


なんでこちらの方々は、トイレで用を足すとき、


小便器をきちんと流しておいてくれないのでしょうか?




食事中の方、いきなりの汚いネタですみません。


でも、気になって仕方がないんですよ。あまりにも頻繁に遭遇するものですから。


実際、流されていない確率は自分の感覚的に言えば






ざっと30%


くらいでしょうか。



そのくせこちらの方々は、用を足し終わったら、一般的な日本人よりもずっとしつこく丁寧に徹底的に、自分の手を洗い続けるのです








自分自身を奇麗にしたいその熱心さの10分の1でもいいから、トイレを奇麗にする気持ちをも持ってほしいところですよね。

ちゃぷい。

四月も中旬を迎えた今日、世間はイチローと松坂のメジャー初対決で盛り上がっているようですが、シカゴに住む私が今朝ふと目覚めて外を眺めてみたら、



雪が降ってました。







気温は-5℃。

萎えます。超萎えます。

つい三週間程前、気温が一度は25℃に達した事を思うと、この温度差は暴力的ですらあります。



思い出すのは二年前。


まだMBA受験生だった私が、学校に対する最後のアピールのためにゴールデンウィークを利用してシカゴにやってきたときのこと。



日本の冬をしのげるはずのコートが、シカゴの五月の寒さをしのげませんでした。


そのときの気温は2℃。



妻と二人で、震えながらシカゴの街を歩いたのですが、1、2ブロックおきにあるスタバに毎回ピットインし続けたのを覚えています。


つーか、スタバ多すぎです。


生命の恩人ですけどね。人じゃないか。







そのときは、こんな街では絶対自分たちは生きていけないと思ったものですが、結局シカゴに入学する事になったのですから、人生本当にわからんものです。


……………それにしても、早く温かくならないかなあ。

引っ越してきました。

Kazです。
2005年9月よりシカゴ大学経営大学院に留学中で、今年の6月に卒業の予定です。

卒業を目前にして、思いっきり中途半端な時期ではありますが、ちょっとした事情によりこちらに引っ越してくる事になりました。

これまでの1年半の日記は下のリンクをどうぞ
KazのシカゴGSB日記


しばらくは、新しいブログの操作に慣れるための試運転、という感じになると思いますが改めて宜しくお願いします。徐々に自分の色を出していけたらと思います。


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では本日のチョイネタを。


アメリカっつう国はとにかく懐が深く、何でもピンからキリまで揃っている国です。
はっきり言って日本が格差社会だなんて、まだまだ甘い。
お金持ちは日本人の想像力では計り知れないほどの金持ちで、貧乏は底知れない貧乏、それがアメリカです。



これをちょっと言い換えると、


怖い人はとことん怖い。



それもアメリカです。




さて本題。

今日、ダウンタウンを歩いているときにとある交差点がちょっと混雑していたのですが、せっかちな車が空気も読まないでしつこくクラクションを鳴らしているのです。


あまりにもしつこいので、いったいどんなせっかち野郎が鳴らしているのかなと気軽に探してみたら、



目が合っただけで瞬殺されそうな強面のお方。



画に描いたような、見事な悪役面です。
まじで、ターミネーター級にこわかったっす。
ええ、ほんとうに。




だいたいねえ、


いったい何なんですか、その分厚い胸板は。

いったい何なんですか、そのぶっとい首は。

いったい何なんですか、そのスキンヘッドとサングラスとあご髭は。

いったい何なんですか、その危険きわまりないオーラは。








しかも、中指を立てて腕を車の外に突き出しながら(良い子はマネをしてはいけません)、クラクション全開です。もしかしたら、クスリもやってるかもしれません(ひどい先入観ですが)。

まあとにかく、危険すぎます。一刻も早く逃げるに限ります。



私自身は何もしていないのですが。






ところが、視線をコンマ1秒の間に必死に外しながらも、私は別のある決定的な事実に気がついてしまっていたのです。



実は、









そんな彼の乗っているクルマは、プリウスだったのです。






似合わねえええええええ




環境に優しくするのも大事ですが、周りの人にも優しくしてください。

お願いします。

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